三十路にして気付いた、『アイドル』ってやばい
こんにちわ(。 ・ v ・ 。)ノ
僕は現在アラサーなのですが最近気付いたことがあります。
アイドルってやばい。
やばいんです。今さら気付きました。
今までアイドルを激舐めして「カワイイのね、はいはい」と、この文化にはあまり興味を持ってませんでした。
ところが違ったんです。僕は乃木坂46と日向坂46にハマったんですが
カワイイのはそうなんですがそこはただの入り口で
本当に引き込まれたのはアイドル達一人一人にストーリーがあり彼女達の成長や葛藤を見守り、応援していくことです。
何かを成し遂げれば一緒に喜んで、何かに失敗したり壁にぶち当たれば一緒に苦しみます。見返りなんていりません。
スキャンダルとかでバッシング浴びせたりあっさり興味なくすファンもいるみたいですが、あれは多分流派が違うのかな?僕が未熟なだけなのかはわかりませんが、
まったく気持ちがわかりません!
反省して激ヘコミしてるとこにさらに追い詰めて本当に応援してたファンなのかな?と思ってしまいます。
日向坂の井口さんの卒業発表の時は辛かったです…。
自分が信じたアイドルが途中でなにがあっても最後まで信じてスターになっていく姿をずっと見守っていく。こういうことか!と気付いた時にはもうハマってました。
まだ歴として一年弱ですが今の自分の中の結論を出して終わりにします。
アイドルとは壮大なドキュメンタリーである
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m